2023年05月12日

Je suis peut-être à Lyon

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Comme Lyon est proche, j'ai pensé qu'il fallait que je descende du TGV, alors en me levant, mes jambes se sont emmêlées. En hâte, j'attrapai les rambardes du train et descendis sur le quai de la gare qui venait d'arriver. Il n'y avait pas de marche à laquelle j'avais pensé aller pour le moment, mais une station dans une ville locale au Japon que j'utilisais quotidiennement.

Je regardais l'intérieur de la voiture TGV classe affaires et le paysage de la fenêtre du train sur la vidéo de mon smartphone dans le train dans lequel j'étais. Et maintenant, évidemment, j'ai l'impression d'être au Japon. Les trains, les gares et les paysages de France sont différents de ceux du Japon, mais ils étaient tous là devant moi il y a quelque temps. Je suis dans les deux, vague. Un seul d'entre eux monte fortement à ma conscience.
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私は、リヨンにいるかもしれない

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リヨンが近い。TGVを下りなければと思い、席を立つと、足がもつれた。慌てて、列車の手すりを持ち、ほどなく到着した駅のプラットホームに降り立った。そこは、とりあえず向かおうかと思っていたマルシェなどない、いつもの日本の地方都市の駅であった。

私は、列車内でTGVのビジネスクラスクラスの車内の、そしてそこからの車窓を、スマートフォンの動画で見ていた。そして、今、明らかに日本にいる。フランスの列車、駅、風景と日本のそれらと異なるが、いずれもがここ、といういくばくかの昔の自分の目の前に確かにあった。私らしきものは、いずれにもいて、おぼろげだ。いずれかが意識に上るだけなのだ。
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2023年01月26日

雪が積もった

姫路で雪が積もることは、めったにありません。珍しい風景なので嬉しい。

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聖霊殿の風景

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動物も参詣したのかもしれない。

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芙蓉に雪の花が咲いた

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前夜です
posted by ほうとく at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月15日

ヴィルヘルム・マイスターを、突然、思い出した

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昨日の朝、仕事場で、何の脈絡もなく、「ヴィルヘルム・マイスター」が浮かんできた。

それって、何だっけ、ああ、あれかな、ゲーテの、、、という曖昧なことをきっかけに、ゲーテをよく読んでいた学生時代を思い出したが、『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』や、その続編の『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』を読んでいないようだと気づいた。だが、内容を散見し、教養として役立っているかもしれない。

ゲーテを知らなければ、その作品で見落としてしまうことが生じる。ゲーテの作品を、今、読めば分かることも多いだろう。

写真 : Wikipediaから
https://en.wikipedia.org/wiki/Wilhelm_Meister%27s_Apprenticeship#/media/File:Wilhelm_Meisters_Lehrjahre_1795.jpg

岩波文庫で3分冊になっているようだ。








posted by ほうとく at 14:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月25日

リッカルド・ムーティの挑戦

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写真 https://en.wikipedia.org/wiki/Riccardo_Muti

世界的に知られる指揮者、リッカルド・ムーティは、シカゴ交響楽団の常任指揮者だ。今年(2021年)、80歳。2022年度(2023年)まで契約は延長された。

ムーティには、芸術的な妥協がない。それが、意固地でもなく、清々しい。だから、多くの楽団、演出家、音楽家とトラブルが生じても、新たな場での活躍が用意される理由なのだろう。

彼は、イタリア人で、バーリ音楽院でピアノを専攻していた。音楽院オーケストラの公演で、予定していた指揮者が病気で演奏ができなくなった。ムーティが代役に抜擢されたが、彼は不安で一度、辞去している。しかし、簡単な拍子の振り方だけ教えられ強引に任された。そらが素晴らしい演奏になった。

チェリビダッケは、「音楽は『無』であって言葉で語ることはできない。ただ『体験』のみだ」「始まりの中に終わりがある」と語る指揮者で、他の指揮者を高く評価しないかったが、リッカルド・ムーティについては、「恐ろしく無知だが」「才能がある」と認めた。チェリビダッケが才能を認めたのはムーティだけだと言われている。

ムーティは、1971年に、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1977年以降は「フィルハーモニア管弦楽団」)の首席指揮者に就任して以来、ロンドンには長く関わっている。しかし一部メディアが反ムーティを掲げて、聴衆の一部も反ムーティを激化させた。2005年にはスカラ座共同参画でロイヤル・コヴェントガーデン歌劇場に初登場する予定であったが、演出家と対立してキャンセルした。メディアは、さらにムーティ攻撃を強めた。2006年にフィルハーモニア管に登場したのち、2009年までフィルハーモニア管弦楽団演奏の機会がなかった。

フィラデルフィアの音楽監督に1980年に就任した。ポスト、カラヤン争いで候補に挙がったが、激務を理由にフィラデルフィアの音楽監督を1992年に辞任。

1986年、スカラ座の音楽監督に就任する。椿姫は、カラヤン以降上演されていなかったが、ムーティが上演した。彼は、ブーイング集団を秩序維持のために場外に追いやり、一部常連客らとの対立もした。2005年に、スカラ座の管弦楽団員と職員の投票により圧倒的多数で不信任を表明され、辞任した。

スカラ座辞任直後にシカゴ交響楽団に客演を要請され、その後、楽団のメンバーから多くの手紙や署名が届けられ、2010年からの音楽監督就任を決心した。就任前の2009年1月のコンサートで、人気が過熱した。支援者のチケットの入手が困難になって失望させた。そこでムーティは前例のない「スポンサー限定公開リハーサル」を実施して難局を乗り切った。

彼は、シカゴ交響楽団に期待されている演奏を理解して、指揮をしている。楽団を指揮しながら、自分自身を導いている。

posted by ほうとく at 11:07| Comment(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする