多くのメディアで「さくらふくむすめ」募集を取り上げていただきました

30あまりのメディアで当会の「さくらふくむすめ」募集を取り上げていただきました。感謝です。

伝統的な紅白の巫女装束で祭事のお手伝い 修生会 第5回「さくらふくむすめ」を10月5日より募集開始！

News Asiabiz
ぽたるニュース  【ぽたるニュース】
ビズハック！
起業SNS
@nifty ビジネス 
@Press 
Accia 
BIGLOBEニュース 
bizocean 
BlogPeople 
CoRich 
excite.ニュース 
Infoseek ニュース 
INTERNATIONAL BUSINESS TIMES 
livedoor 
Mapionニュース：マピオンニュースの注目トピック 
MarkeZine 
mediajam 
N+NewsRelease 
NEWSLIFE 
rentaloffice.bz 
SankeiBiz 
SEOTOOLS 
YOMIURI ONLINE : ジョブサーチ  
とれまがニュース 
アパレルウェブ 
クイックオーダー 
ロイター.co.jp 
伝説の営業マン 
徳島新聞Web 
朝日新聞デジタル＆m 
財経新聞

写真は、本年9月にSankeiBizに掲載された「さくらふくむすめ」募集の記事です。 

大河ドラマ「平清盛」の滋子の婚礼衣装の色合いに注目

NHKの大河ドラマ「平清盛」の主人公、平清盛（松山ケンイチさん）の義理の娘、滋子が後の後白河法王に嫁ぐ時の婚礼衣装が興味深いものです（2012年7月22日に放送）。

成海璃子さんの演じる滋子が、後の後白河法王（松田翔太さん）に嫁ぐ時の衣装は、当時の中国、宗の装束のデザインを踏襲しながら、その色合いは、白と淡いピンクを基調に紅色がアクセントになっています。現代の婚礼衣装に照らしていうなら、白無垢にピンクの打ち掛け、紅白の襟、とでも言うところでしょう。そして、髪には、淡いピンクのしゃくやくの花と髪飾りに淡いグリーンの玉（ぎょく）を六つ、そして鼈甲（べっこう）のかんざしです。

打ち掛けに相当するのは、淡いピンクのすその長いベストと同色のストールです。

そこで使われた色や色合いは、私たち日本人のお気に入りです。

私たちがよく知っている紅白の巫女装束は、平安時代から宮廷の女官の服装です。当時の、そして今も、日本の女性のお気に入りの色が紅色です。その色は、かつては紅花から作る贅沢なものでした。

修生会で行事を手伝ってもらっているさくらふくむすめさんの巫女装束もそうした伝統的なスタイルです。そして、その色合いは、白い小袖、緋袴（ひばかま）、淡いピンクの襟、上に着る千早（ちはや）には白地に青摺（あおずり）と呼ぶ淡いグリーンで鶴の柄が散りばめられています。冠には、ピンクのサクラを模した造花をつけます。白、紅色、淡いピンク、淡いグリーンの組み合わせが、ドラマの滋子の婚礼衣装の色合いと似ていて、注目した次第です。

写真
NHK大河ドラマ「平清盛」　　http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/special/cd/15/01.html

「さくらふくむすめ」募集の詳細は、こちら　 http://syusei.or.jp/news/824

「巫女さんになれるチャンス！ 祭事をお手伝いする 「さくらふくむすめ」を募集中」のタイトルでとり上げていただきました

さくらふくむすめの募集を、マイスピ（my spiritual）で取り上げていただきました。

「巫女さんになれるチャンス！ 祭事をお手伝いする 「さくらふくむすめ」を募集中」のタイトルで当会の記事を書いていただいた西脇聖さまに感謝です。

巫女装束でお手伝いいただく「さくらふくむすめ」の認定書の授与を行いました

幸運祭（２月１１日）から３人のさくらふくむすめの皆さんにお手伝いいただきます。元旦に授与式を行いましたが、おひとかたについて、その日、授与できませんでしたので、昨日、実践会のあと、認定書の授与を行いました。

山口亜希さん

ご家族、ご親戚の方々とお越しになり、実践会にもご参加いただきました。実践会で西洋占星術の4元素の話、甲骨文字や金文の話を扱ったあと、和やかな雰囲気の中で、さくらふくむすめの認定をさせていただきました。

繊細な雰囲気をかもしだす山口亜希さんに認定書と副賞をお渡しいたしました。この一年、きっとステキな笑顔を見せていただけることと期待しています。おめでとうございます。皆さんも応援をしてあげてくださいね。

近日、巫女装束で登場のさくらふくむすめ認定式の写真(2011年1月1日)

元旦大祭のあと、さくらふくむすめ認定式を行いました。

昨年秋に第1回さくらふくむすめの募集をいたしました。これから1年間、白い小袖(こそで)と紅い緋袴(ひばかま)の巫女装束(みこしょうぞく)で、祭事などをお手伝いいただくことになります。かわいいおじょうさまがたです。認定式に、お二人は、華やかな振り袖でお越しになりました。

竹田さん姉妹です。

竹田有希さん（左）と竹田奈未さん(右)

きれいな振り袖に負けないステキな笑顔のお二人です。竹田有希さんは、今年、成人式です。おめでとうございます。

今年、副賞に用意させていただいたのは、きれいなカットを施した水晶のトップのついたネックレスです。しっかりご祈願して、差し上げました。

副賞のネックレス

認定式のあと、方連山中腹の聖霊殿（本殿）にお参りしました。

後ろ姿も、すてきですね。

さくらふくむすめは、３人ですが、おひとりはご家族にご不幸があり、元旦にお越しいただけませんでした。後日、認定書と副賞の授与をする予定です。

今後、３人のさくらふくむすめさんが、来年の元旦まで巫女装束でお手伝いくださいます。その活躍を当ブログなどでご紹介する予定にしています。巫女装束での登場は、幸運祭(2月11日)からです。それまでの行事にこっそりお越しになるかもしれませんが。

応援してあげてくださいね。