2018年09月09日

「未病」に行き当たってしまった

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同じ時間帯に目覚めるのは、内臓への気の流れに障害があって、それが感情に連なる。時間帯によって、その機能する部位が異なる。その出典を探していたところ「黄帝内経(こうていだいけい)」に行き着いた。その中に「聖人は既病を治すのではなく、未病を治す」とある。

先日、「未病」が健康に生きるために、病気を治すのではなく、「未病』に気づき、対応することが必要だとお医者様に聞いた。今、また、その「未病」に出会ってしまった。
posted by ほうとく at 22:31| Comment(2) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする