2011年06月28日

2011年06月27日のつぶやきTwitter

NakazawaHotoku 『2011年06月26日のつぶやきTwitter』神と人のはざまで|http://bit.ly/igpJMx at 06/27 00:59

NakazawaHotoku 先日、駅の近くでキョロキョロうろうろしている外国人がいた。「Can I help you?」と聞いてみた。「ダイジョウブデスヨ」と日本語で返答があった。 at 06/27 17:44
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2011年06月26日

昨日の実践会で、小池龍之介著「ブッダにならう苦しまない練習」を紹介していただきました

昨日、6月25日の実践会で、小池龍之介著「ブッダにならう苦しまない練習」を紹介していただきました。参加された皆さんは、楽しまれたことと思います。

仏典から採って、著者が、そのレッスンで説明するのです。このレッスンを取り上げている著者の思うところが、感じられる楽しいご本でした。

そのご本の中からいくつものレッスンを紹介していただきました。lesson5「パートナーを安らがせる」は、六方礼経(ろっぽうらいきょう)からです。六方礼経は、日常的な生活のために興味深い内容をたくさん含んでいます。

lesson5
「パートナーを安らがせる」
君よ、五つのポイントによって夫は妻を大事にしてあげるといい。
一、尊敬する。
二、軽蔑(けいべつ)しない。
三、浮気をしない。
四、家の実権をまかせる。
五、装飾品(アクセサリー)をプレゼントする。
         長部経典 『六方礼経』


男性たるもの、そのレッスンの通り妻を大事にしたいものです。このレッスンの5項目をわきまえた男性ならば、妻は幸福だと思います。

幸福な結婚を望む女性は、その内容を知っている男性を、、、、。「六方礼経」では、その部分に続けて、妻が夫を大事にする内容が13項目もありました(^_^;  知らぬが仏、、、、。
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2011年06月25日のつぶやきTwitter

NakazawaHotoku 『2011年06月24日のつぶやきTwitter』神と人のはざまで|http://bit.ly/igCKvw at 06/25 01:20

NakazawaHotoku 手紙の文章を打ち込んでいました。「さて恒例の・・・」が「さて孝霊の・・・」と、これは失礼申し上げました。そして変換の候補も「降霊」「交霊」、、、。パソコンは打ち手のことをよく知っているようです。 at 06/25 11:56
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2011年06月24日

2011年06月23日のつぶやきTwitter

NakazawaHotoku 『2011年06月22日のつぶやきTwitter』神と人のはざまで|http://bit.ly/j1gZlS at 06/23 01:02

NakazawaHotoku @m_wizard おかえりなさい。ごくろうさまでした。 at 06/23 22:07

NakazawaHotoku @m_wizard しばらく、ゆっくりすごしましょうね(^o^) at 06/23 22:09

NakazawaHotoku @m_wizard 「お恥ずかしい」のは分かりませんが、、、、少しリラックスしてからの方がいいですよ。 at 06/23 22:13

NakazawaHotoku @m_wizard きっときっとすばらしいことに出会えますよ。ゆっくりいきましょう(^o^) みちくさ、寄り道、回り道のほうが楽しいくらいです。 at 06/23 22:18

NakazawaHotoku @m_wizard それはすばらしいことです。お手伝いできることがあったら、言ってください。 at 06/23 22:23

NakazawaHotoku @m_wizard ゆっくり、頑張り(?)ましょうね(^o^) ご活躍をお祈りいたします。 at 06/23 22:28
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2011年06月19日

レオナルド・ダ・ビンチの手記にある「幸福の女神」に迫ってみると、運を呼び込む方法が見えてきました

レオナルド・ダ・ビンチが「ビンチ村(ご先祖様から、そこにいらっしゃったのでしょうけれど)のレオナルドですよ」と言うことを説明するためにディカプリオさんを引き合いにしました。昨日(2011年6月18日)、探求会の冒頭、「レオナルド・ディカプリオが、カプリ島の(と言うのもご先祖様ですけれど)レオナルドですよ」を意味し、おかあさんが、レオナルド・ダ・ビンチの絵の前で、お腹にいる子供が反応したので、名付けたのが、レオナルド・ディカプリオなのだと説明しました。

「、、、、運がいいとか、悪いとか、、、、、人は時々口にするけど、そういうことって確かにあると、、、、、」
(「無縁坂」より、さだまさし作詞・作曲)

そのように思われています。

運の良し悪しは、正邪に関係なく、タロットカードで言えば「運命の輪」が回っているように、巡ってくるのです。しかしその良いタイミングをつかむためのコツがあるのです。運の良い人の視点、あるいは振る舞いは、運を信じていない人や運がない人とは異なっています。

また私たちは数霊(かずたま)を扱います。数字に意味があるらしいと知られています。ポーランドの数学者、スタニスワフ・ウラムが導き出した幸運数と、運のある人が選ぶ数字が似かよっていることも分かりました。

というわけで、昨日も探求会はあっと言う間のことでした。ご参加いただいた皆さん、準備などお手伝いいただいた皆さんに感謝です。ありがとうございました。
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