2010年01月31日

blogramの「カテゴリマイスターの日」でマイスターになりました

blogramの「カテゴリマイスターの日」で、「テレビゲーム」のカテゴリーでマイスターになりました。

いくつものカテゴリーがあって、このブログは、「風水」23位や「エジプト」57位などもあり、「四季」では、4246位です。そして「テレビゲーム」のカテゴリーで、4位って、不思議です(^_^;

もしテレビゲームのことを熱心にブログに出している方がいたら、申し訳ないですよね。

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posted by ほうとく at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「勉学」のお守り

受験生がもらって嬉しいアイテムは、「勉学」のお守りかもしれません。
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だれもが精一杯勉強します。そして試験に臨みます。しかしそのできばえは、実力以外のことに左右されることがあるのです。受験間近に祈祷やお守りをお求めになる方も少なくありません。いよいよ最後になっての神頼みです。

お話を聞くと、ご立派だなあと思うことがあります。「勉強は自分でするものだから、神さまに面倒をおかけするのは、最後のときに」というのです。そうした方は、志望校に合格します。神さまへの思いが明瞭だからです。

勉強は、学生の特権ではありません。社会人であっても、資格の取得などのために勉強を余儀なくされることもあるでしょう。日常的に勉強が必要な方も多いでしょう。論文を書き続けていらっしゃるお医者さまや、社会人で米国のMBAをとられた方などにもお使いいただいています。

受験をされる方は、早い時期からお持ちいただき、ふだんから神さまとのご縁をしっかり作っておくことを、お勧めします。神さまに見守られながら勉強をして、受験まで見届けてもらうというのが、いいですね。そして結果を神さまにぜひご報告してださい。
posted by ほうとく at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・お守り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和辻哲郎が『ニイチェ研究』を著しています

和辻哲郎と言えば、「風土」。そして「古寺巡礼」など東洋思想を中心に幅広く研究されていることを私たちは知っていますます。しかし初期に『ニイチェ研究』を著しています。つまり実存主義を端緒にして、東洋哲学に向かって行ったのです。

実存主義の先駆であるニーチェを研究した中から見いだしたものがあったのでしょうね。ニーチェの「神は死んだ」という主張は有名ですね。

民俗学の柳田国男や哲学の三木清も姫路出身です。

姫路市仁豊野(にぶの)に生まれた哲学者、和辻哲郎(明治22〜昭和35)の幅広い業績を顕彰して、昭和63年度に姫路市が創設した賞が和辻哲郎文化賞です。和辻哲郎文化賞授賞式が姫路文学館で3月1日にあります。

そして今も仁豊野には、ご親戚筋だろうと思いますが、お医者さまの和辻先生がいらっしゃいます。
posted by ほうとく at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

癌封じのご祈祷

心願成就のご祈祷は、皆さま方の多種多様な心願をお受けしています。毎朝、ご祈願させていただいています。その内容が「健康」という方もいらっしゃいますし、「○○大学合格」というのもあります。

癌になってからのご祈祷の依頼が多くあります。神さまのお計らいをお受けできるように、ご様子をお伺いし、祈祷の内容をご相談させていただいています。

病院で検査をして、癌だといわれながら、治ってしまった方や、余命半年といわれながら、何年も生きられる方や痛みを伴わない方がいらっしゃいます。お計らいか、おかげか、その患者さんに託された特別な理由があるのに違いないのです。そうしたふつうではないことを見られると、お医者さまでも、その患者さんが信仰しているのではないかと気づかれます。

患者さんに、病名が分からないようにつとめられるご家族の方がいらっしゃるのと同じように、当会のご祈祷のことを、ご本人さんにお伝えされない方もいらっしゃいます。それでもおかげがあるのです。それが神さまの大きな慈愛なのだと思うのです。

患部が痛むのは、霊体が患部を襲うのです。ですから内容をご相談させていただいて、痛みの解消や治癒を奏上させていただきます。多くの場合、病院でお医者さまの治療を受けながらなので、お医者さまが、よりよい配慮をしていただけるようにも、奏上させていただいています。
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2010年01月29日

癌封じのお守りの使い方

開祖さまが癌を治してきたことで、今も、多くの方から癌についてのご相談をお受けします。そしてお守りやご祈祷をご活用いただくことも多いのです。
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癌封じのお守りは、ふだんから身につけてください。

健康のお守りなどとともに、身体につけていらっしゃる方のお話を聞かせていただきます。お風呂以外では、ずっとつけていらっしゃるといいます。腰に卷けるように輪にしたゴム紐にお守りをつけて、腰につけていらっしゃるのです。お守りを下着にピンでつけてらっしゃる方や下着にポケットをつけて、それにいれていらっしゃる方もいます。

一年たったお守りをお返しいただいたものを見ると、袋が汗などでとても痛んでいるものが、多くあります。
posted by ほうとく at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ・お守り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする