2010年02月10日

神経は、神の経(みち)?

動物には、神経があります。外部のいろいろな情報を脳に伝えたり、活動を調整するために脳から情報を出しています。それを「神の経(みち)」と呼ぶのは、けっこう的を得ていますね。

杉田玄白らが解体新書を翻訳したときに、神気(しんき)と経脈(けいみゃく)から作ったのが「神経」という言葉です。神気は、心身の力を考えていたのです。そしてその通り道が経脈です。この翻訳は、先人の見事な智恵の結晶だと思います。現在、漢字圏では、「神経」を使っていますね。

心身の健康のために神経を気づかうことは重要なことです。
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2010年01月09日

バスタイムを有効に使う

リラックスするためにバスタイムを利用するというのは、とても理に適った使い方だと思います。身体についた汚れや穢(けが)れをお風呂で落とすのです。ですからとても心地よい時間になるはずです。

風水的に考えれば、お風呂は穢れるので、しっかり掃除をして、気が落ちないようにしておいたほうがいいでしょう。また多くのお宅のお風呂場が家屋の北側にあるのです。ですから元気を出す場所ではないのです。

お風呂で、自分にハッパをかけても効果は上がらないことでしょう。九九や年代の暗記のために表を、勉強部屋やトイレなどに貼ったことのある人も多いのではないでしょうか。たぶんお風呂では無理です。自分に喝を入れて「これから頑張るぞ」というのも、お風呂では難しいことでしょう。

お風呂で何でもできる便利な時代になってきました。ラジオや音楽を聴く機器も防水仕様がありますし、携帯電話などの情報機器も使えます。耐水性の用紙を使った用紙や書籍もあります。お風呂で照明や香りを工夫する方もいます。

リラックスするためのにつごうのよいお風呂ですから、瞑想というか、うたた寝も心地よいものです。
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2009年12月22日

豊かな一日のためのslow awaking(スローな目覚め)

地球上の多くの人たちが、同じように一日のリズムで就寝と起床を繰り返してています。およその人は朝になると目覚め、夜になると睡眠につきます。同じことの繰り返しに見える日常に、豊かな生活のための秘密があります。

朝になって、あるいは目覚まし時計が鳴って、起きる時間になったとき、ガバッと起き、シャキーンと立ち上がり、テキパキと活動を始める人がいます。そうした人がそばにいたら、「スンゲエ(すごい)!」と驚くとともに、「どうしたら、そうできるの?」と不思議に思う人も多いはずです。

もちろん朝になっても、目覚ましが鳴っても、家族が起こしても、起き出すのがイヤで、ぐずぐずして、しかし起きるのがイヤな以上に、家族の小言を聞かされるのがイヤ、学校に遅刻していくのがイヤ、会社に遅れるわけにはいかないという理由で、ぎりぎりになって、ふしょうぶしょう起き出す人もいます。案外多いかも(^-^;

ゆっくり気持ちよく目覚め、起き出す人たちがいます。いつもそうだという人たちは、少数派かもしれません。でも多くの人は、お休みの日などは、ゆっくり気持ちよく目覚め、気持ちよく起き出しているのではないでしょうか。だれに起こされるというのでもなく、朝を迎え、目覚め、あからんだ窓の外の景色を想像しながら、気持ちの良い思いが巡り、起こされるというのではなく、起き出す日がありませんか。そんなふうに目覚めるといいなあと思いませんか。

あれ、目が覚めちゃったよ
外は明るくなりかけているなあ
もう、ちょっとだけ、、、
ゴロッと寝返って
またゴロッと寝返って
今日も目覚めちゃったなあ
よかったあ
今日が始まるよ
ぼくは生かされているんだなあ
と感慨ひとしきり
精一杯生きなきゃ
ゴソゴソと起き出して、カーテンを開けると
まぶしいっ
ゆっくりさせてもらっちゃったなあ
がんばんなきゃ

という感じで、スタートを切れば、満ち足りた一日になると思いませんか。
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2009年12月10日

見た目より実質が重要です

寒い日でした。おば(あ?)さんがたが、話しているのが聞こえてきました。

「かっこも、へっちゃくれも、あらへんがな(格好をつけている場合じゃないよね)」

そうですよね。寒い日におしゃれな格好をしている場合ではありません。出歩くには、暖かい服装にするほうがいいですよね。やはり人生の経験を踏まえての話は、有意義です。
posted by ほうとく at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

リラックスすることにがんばる

いつもキビキビ、テキパキとは、できないですよね。頑張り屋さんが頑張るのは、ご立派。しかし周りに問題がたくさん出てきたことに気づきませんか。ときどき怠け者になりましょう。

頑張るのは自分の意志。エゴに近い部分です。だから問題が出てくるのです。頑張らない他人も許せないし、頑張らない自分も許せない。しかしがんばるのは自分のわがまま。

そうしているうちに自分に耐えきれない問題が出てきて初めて、
「どうしたらいいの?」
となります。そこで
「リラックスしましょう」
というと、がんばる人はリラックスも頑張ります。
「3日ほど休みを取って、リゾートしてきます(^o^)」
きちんとしたリゾート用の服装で旅立ちます。ホテルで日が昇ってきたら、起床。一日3度の食事の時間も予定通り、空いている時間も癒し系の予定がびっしり、プールサイドで寝そべっていても、サングラスの下の目つきは、ビジネスマン。

リラックスのしなおしですね(^_^;

自宅でいいのです。まず肩の力を抜いて、ふうっと息を吐きます。おいしいお茶をいれて、窓辺に行きましょう。街並みを見て、「この中でおれはやるんだ」ではなく、庭を見て、「この心地よさのためにがんばるんだ」でもなく、そのままステキな景色に見とれるといいのです。

できるだけ怠けてほしいのです。だらだらする。基本は、ごろごろ。床に寝っころがる。ソファーに寝そべる。起きたくなったら、起き出す。お腹が減ったら、ご飯を食べる。多くの家族がお気に召さない過ごし方かもしれません。がんばる人にとっては、罪悪のように見える過ごし方です。

そこでお勧めは、できるだけ効率的ではないこと、できるだけ無駄に見えることにがんばるのです。

別荘地に行くのならば、ガスや電気に頼るのではなく、薪割りからする、水道を使わずに川から水汲みをする、トイレの掃除をする、食料にするために山菜を集め、魚を獲るというように。自分に必要不可欠のことを自分で達成されていくこと、そして自分に必要不可欠ではないことを排除します。爽快ですよ。

無心になれることに頑張るのです。理性で組み立てたほんとうのように見える枠が、どこかにいってしまいます。リフレッシュした脳は、ほんとうの答を見つけます。
posted by ほうとく at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする