2013年12月13日

ノストラダムスは『化粧品とジャム論』も著わしています

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12月14日は、ノストラダムスの誕生日です。彼は、「ノストラダムスの大予言」でよく知られています。彼は、1503年12月14日に生まれました。そして、1566年7月2日に亡くなっています。

ノストラダムスは、改宗ユダヤ人を先祖とするキリスト教徒のフランス人です。彼は、ルネサンス期のフランスの医師であり、占星術師であり、詩人であり、また料理研究の著作も著しています。

彼は、『化粧品とジャム論』を著わしました。

第一論文は、化粧品を扱っていて、「顔を麗々しく、一層美しいものにするための美顔料や香料の作り方」ということで美容術・衛生法などについての処方を説いています。彼の調剤は、伝統的な医学理論に基づいたもので、四体液の均衡を重視するものです。その材料は高価な香料や香辛料、金、水銀、鉛白などの金属類、珊瑚、ラピスラズリ、真珠などの宝石類、様々な植物、実在しない一角獣の角などです。

第二論文は、「蜂蜜、砂糖、濃縮ワインなどをたっぷり使ったいくつかのジャムの作り方の手ほどき」で、ジャムや菓子類のレシピが収録されています。そのレシピには、当時まだ高級品だった砂糖がふんだんに使われています。ノストラダムスはこれを滋養に富む食材としていました。

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写真、ノストラダムスの肖像画(1614年頃)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9
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2013年10月22日

「食の健康」運動を推進されている兵庫県知事さまからの丹波篠山の黒枝豆を食しました

兵庫県では「おいしいごはんを食べよう」「もっと大豆を食べよう」「減塩しよう」の三つの柱のもと「食の健康」運動を推進しています。そうしたお取り組みをなさっていらっしゃる井戸敏三兵庫県知事さまから丹波の黒枝豆をお送りいただきました。そのお心遣いに感謝です。

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もちろん、すぐに塩ゆでして、おいしくいただきました。ありがとうございました。丹波の黒大豆枝豆は、茹でる前も茹でたあとも、鞘の中の豆も黒みがかった緑色です。

兵庫県のウェブサイト「ひょうご“食の健康”運動」
http://web.pref.hyogo.lg.jp/hw03/hw03_000000001.html
posted by ほうとく at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

熟睡できない原因は、仕事がイヤだからかもしれません

熟睡は疲労を回復させるのに重要です。ところが、ぐっすり眠れないという相談は少なくありません。疲れているのに休めない。だから、疲労感が抜けないというのです。そうした方は、病院で睡眠できる薬を処方してもらっていることもよくあります。

「疲れて(憑かれて)いるのでしょ。だからお祓いがいいですよ」と私はお答えすることもあります。

眠って元気になるのに睡眠をとりたい。だから寝入るための薬が必要だと一般的に思われています。

ところがそうした人たちは、その薬を使っているのにもかかわらず、疲労感があるのです。とりあえず、寝入ることができても、熟睡できていないのです。お休みになりたい方が、寝酒をなさっても同じことが起きます。眠りが浅くなり、夢をよくみたり、朝までに何度も目が覚めたりします。

かろうじて、薬やお酒で就寝しても、身体が休まるという芳しい結果とはなっていません。その理由は、実際に熟睡できていないということと、もうひとつは、お薬やお酒が、身体に負担をかけているということです。

眠れないのには、眠れない理由があります。その原因の解決を図らずに眠ろうとお薬やお酒を用いても、その問題の解決になっていません。本来解決しなければならない元の部分を放置して、現象だけを改善しようとしているのです。

では、その元は何でしょうか。多くの場合、日常を嫌々過ごしている方が負っているストレスのように見受けられます。よくある日常的なストレスは仕事です。仕事そのものがストレスになるというのではないのです。嫌々していることがストレスなのです。仕事の作業への肉体の負担は、喜んでしても嫌々しても同じです。

ですから眠れないときには、無理に眠ろうとせずに、ほんとうの理由は何だろうと考えることです。そして、その解決に努めることです。
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2013年07月16日

気温に由来する体調不良のほんとうの原因とその解決

夏に体調が何となくよくないという相談は少なくありません。私の観るところ、暑くて、身体がもたないというより、冷房や冷たいもので、調子を悪くしている方が多いのです。

ですから、暑い夏のことですが、暖房にしてもらって、たちまち快復する方もおられます。

決してお若い方特有ではなく、意外にもお年を召された方でも、必要以上に冷房をきつくしていらっしゃる、あるいは冷たいものを口にされていることが多いのです。

ですから、「暖かくしてくださいね、お手許に飲み物を置いて水分を補ってくださいね」とお伝えします。言葉では簡単ですが、通じにくいので、説明する部分は異なりますが、お相手によって説明を補います。

多くの方は冷房で、涼しくなって心地よくなろうとします。それは、心地よい温度を求める依存の状態で、自我に基づいています。夏は暑いものです。どなたもご存じです。ですから、涼しくすることを正当化できるのです。ほんとうは、じっとしていて、「暖かい」と気づく程度でいいのです。そこで天の御下(みもと)の私たちの本領が発揮できるのです。同じく冬のエアコンは、「涼しい」と気づく程度でいいのです。

飲み物を手元に置いていただくのは、「飲まなければならない」という意識を外していただくためです。その思いの故に、自ら邪霊を呼び込みます。手元に置けば、「飲まなければならない」と意識しなくても、喉が渇けば、すぐに気楽にお飲みになれます。いつでも飲めるのですから、がぶがぶ大量に飲む必要もありません。身体の求めている分だけをそのときどきで気楽に飲むことができるのです。その方を優しく見守る神さま、あるいは仏さまがいらっしゃるとしたら、「いつでも必要な分を補ったらいいのよ」とおっしゃっているに違いないのです。そのままに振る舞うのです。

保温性のある魔法瓶のような物ではなく、ペットボトルのお茶などをお飲みになっている方が多いようです。それを手元においていただくと、それは室温になります。それがおいしく感じるかどうかを別にすれば、飲みやすいはずです。口に、あるいは身体に優しいのです。それがその方を守るのです。冷たさやがぶがぶ飲み干す刺激的な快感を欲すれば、それに依存し、いずれ身体を傷めます。

夏のあたりまえに、私たちがあたりまえに対処するというだけで、問題は解決するのです。
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2012年11月09日

おこりんぼを卒業した青年に拍手

青年が何年も通ってくる。元おこりんぼさんだ。しかし、今はそうではない。オジンになって丸くなったというのでもなく、早々と変わった。本人は、変わっていないと言い、今も怒ると言う。同時に、かなりおさまっていることも本人自身が承知している。そして、謙虚にも、本人は完全だとは思っていない。彼は好青年になった。自ら感情のコントロールの力をつけたのだから、今後に何の心配もない。

怒る程度が少しでも小さくなり、あるいは怒っている時間や頻度が減ることは、良い人生の基礎となるだろう。怒りの感情は、自分の肉体を傷め、病気やけがにつながりやすい。自分自身の感情をコントロールできると、人さまとの関係も良くできる。そうしたことに気づいた人たちは、怒らないように努力をすることになる。だが、「努力」だけが、怒らないようにする方法ではない。

私は、先日、彼に問うてみた。

「怒らないようにしたのではなく、怒る自分を認めたんだね」

その通りであった。

かつては、おこりんぼの自分に苦しんだことだろうと想像する。自らの芳しくない姿を認める勇気は、だれにでもあるわけではない。自分の芳しくない性格に気づくと多くの人は苦闘する。彼は、自分のプライドを捨てた。おこりんぼだと自分が認めた。そうすれば、自らがおこりんぼの役割を完了する。だから、怒る必要がなくなる。

自らの不都合な姿を自分で認めることで解決を図ることは、わりあいよく出てくる話だ。しかし、そうする人はかなり少数だ。

自分の芳しくない性格を正しく把握すること、そして、芳しくない自分の姿が現実のものだと認めること、そうして解決する。拍手喝采だ。
posted by ほうとく at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする