ずっと運が悪い人もいなければ、ずっと運が良い人もいません。運が悪い時期と運のよい時期があります。運の良いときに物事を成就させていきます。そしていずれ運の悪くなってきたときに備えるのです。いずれ運気が落ちてきます。そのときに厄災が降りかからないように手配をする方法もあります。あるいは厄災をみずから負ってでも学びにする方法もあります。より大きな厄災を負えば、運の上がるときに、大きく成長できるのです。
男性の42歳、女性の33歳の厄がよく知られています。男性42歳の厄年、その前厄や後厄、女性の33歳の厄年、その前厄や後厄も気になることでしょう。当会での鑑定の結果は、それと異なるかもしれません。一般に知られている厄も当会の方法で厄払いをすることができます。あるいは、当会での鑑定の結果で、運気の良し悪しを確認して、厄払いの方法を考えることもできます。
運気に関係なく「厄除け」や「開運」を希望されることも良いと思います。
この一年の運気を鑑定した結果は、次のようになります。
(赤丸)運気が良くないので、注意をしてほしい年です。
(黒丸)運気が開ける変化の年
(無印)運気が安定している年
○厄除け
・厄除けのお祓い−−−1階神殿において、お祓いを行います。(5千円)
・開運札−−−魂を揺さぶって、運をあげるきっかけを作ります。自分が変わるんだ!という意欲的な方にお勧めです。寝室に貼ってください。(1万円)
・(お勧め→)厄除け祈祷−−−毎朝、厄除け祈祷を行います。一年間続けます。(一カ月1万円)
・出張除霊−−−霊視によって状態を見極め、邪気を除きます。土地・家屋の気を高めさせることによって、家族の秩序を取り戻し、住んでいる人それぞれの厄災を除きます。(20万円〜)
○開運
・開運札−−−魂を揺さぶって、運をあげるきっかけを作ります。開運年の波に乗って、さらによくしたい方にお勧めです。寝室に貼ってください。(1万円)
・(お勧め→)開運祈祷−−−毎朝、開運祈祷を本部で行います。一年間続けます。(一カ月1万円)
・出張除霊−−−霊視によって状態を見極め、邪気を除きます。土地・家屋の気を上げることによって、家族の秩序を取り戻し、好機を呼び込むことができます。(20万円〜)
2013年02月08日
2012年02月10日
2012年02月02日
2月11日の「幸運祭」をasahi.com(朝日新聞社)などのメディアで扱っていただきました。ご一読ください

どなたさまもにも、幸運を招いていただけるように2月11日(建国記念の日)に、伝統的な行事「幸運祭」を執り行います。多くのメディアで扱っていただき、感謝です。
asahi.com(朝日新聞社)http://www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201202010017.html
excite ニュース
http://www.excite.co.jp/News/release/Atpress_25227.html
Mapionニュース
http://www.mapion.co.jp/news/release/ap25227-all/
徳島新聞Web
http://www.topics.or.jp/press/news/2012/02/Atpress25227.html
BIGLOBEニュース
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0201/atp_120201_4623721332.html
Qlep大阪
http://osaka.qlep.com/needs/56/article/118820/?PHPSESSID=h31e5afnr278qdhg1eu45nje44
NEWS LIFE
http://www.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fnewslife.co.jp%2Fnews%2Fmodules%2Fd3pipes%2Findex.php%3Fpage%3Dclipping%26clipping_id%3D6351&h=XAQFcVgOG
はじめての方にも安心してお越しになれるように「はじめての幸運祭(一問一答)」を用意しました。
http://syusei.or.jp/news/365
2011年03月03日
「巫女装束のさくらふくむすめが活躍した〜(2月27日掲載)」の直前まで雪だった報告を写真でします
先月27日にご紹介した「巫女装束のさくらふくむすめが活躍した幸運祭を写真で紹介します」の直前まで、雪だったのです。この地方では雪を見ることはあまりありません。2月11日の幸運祭の前夜から降り始めた雪が当日の早朝まで降っていました。その様子をご紹介します。
前夜、雪が舞っていました。

一夜明けると、聖霊殿の周囲の杉木立は、雪をかぶっていました。


暗く寒い早朝に玄関の明かりを見るとほっとします。



幸運祭の様子は「巫女装束のさくらふくむすめが活躍した幸運祭を写真でご紹介します」
前夜、雪が舞っていました。
雪の舞う前夜の玄関前
一夜明けると、聖霊殿の周囲の杉木立は、雪をかぶっていました。
雪の積もる杉木立
聖霊殿から見る裏山の雪
暗く寒い早朝に玄関の明かりを見るとほっとします。
夜明け前の玄関
さくらふくむすめと神官の草履
会場の花
幸運祭の様子は「巫女装束のさくらふくむすめが活躍した幸運祭を写真でご紹介します」
2011年02月27日
巫女装束のさくらふくむすめが活躍した幸運祭を写真でご紹介します
2月11日(建国記念の日)幸運祭を執り行いました。さくらふくむすめのみなさんも大活躍でした。巫女装束でお手伝いいただいた様子など、幸運祭の写真を披露します。

ご参詣くださった皆さま、ありがとうございました。お手伝いいただいた皆さま、ありがとうございました。そして撮影していただいた米田カメラマンさん、小居さんに感謝です。


ご参詣くださった皆さま、ありがとうございました。お手伝いいただいた皆さま、ありがとうございました。そして撮影していただいた米田カメラマンさん、小居さんに感謝です。