月刊で発行するメールマガジン、「現代の生活に古代の智恵を活かす」の創刊第2号を無事発行できました。タイトルは「アニミズムに由来する「もったいない」は、物も人も活かします」です。
私たちの日常には、日本の原始宗教、つまり古神道的な要素を含んでいます。今回取り上げたのは、「もったいない」です。
先進諸国ですでに失われてきた原始宗教的な内容には、現代の私たちであっても幸福のために必要な部分があります。見渡せば、日常に見え隠れする古神道的な要素を、今後も、メルマガで取り上げます。
「アニミズムに由来する「もったいない」の冒頭の「要約」の部分
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今回は「もったいない」が精霊信仰(アニミズム)に由来することを説明します。それは、無駄を省いて経済的にしようという自己中心的なものではなく、ものに対して「ありがたみ」を感じて大事に使わせていただこうとするものです。その結果、私たち一人ひとりが社会の中で、あるいは人類が地上の大自然の中で活かされるのです。
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登録をしなくても、バックナンバーを読めますので、ご覧ください。
http://www.mag2.com/m/0001332631.html
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2011年09月15日
「少し気になる「明日はどんな日?」今日より幸せになりたいから」にメルマガのタイトルを変更しました
日刊のメールマガジンのタイトルを若干変更しました(「若干ではない」と言う噂もありますが)。
「明日は何の日?」
↓
「少し気になる「明日はどんな日?」今日より幸せになりたいから」
内容
日めくりのように一日一日を意識してみませんか。その日のことに何か意味があるのかもしれません。少し元気の出る言葉と過去のその日にあったことや暦にしるされたことをお知らせします。毎日をステキな一日にしていきましょう。
少し気になったら、ご登録ください。まぐまぐから、毎日、届けられます。
「登録と解除」はいつでもできます。
http://www.mag2.com/m/0001330955.html
ご講読いただき、感想や励ましの言葉をいただけると嬉しく思います。
「明日は何の日?」
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「少し気になる「明日はどんな日?」今日より幸せになりたいから」
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日めくりのように一日一日を意識してみませんか。その日のことに何か意味があるのかもしれません。少し元気の出る言葉と過去のその日にあったことや暦にしるされたことをお知らせします。毎日をステキな一日にしていきましょう。
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2011年09月04日
9月8日にメールマガジン、月刊「現代の生活に古代の智恵を活かす」(無料)を創刊します。今回の内容は「古神道で悪い因縁を絶つ」です
9月8日にメールマガジン、月刊「現代の生活に古代の智恵を活かす」(無料)をまぐまぐ!から創刊します。創刊号の内容は「古神道で悪い因縁を絶つ」です。
日本の長い歴史を振り返ると古神道の影響を残しながら、いろいろな文化や文明を取り込んできました。私たち、日本人が、よりよく生きる、より幸福に生きるために必要なものが、そこにあるのです。かいま見せる古神道の影響を見逃さずに日常を過ごすことで、どなたもがそれぞれの役目を果たしていくことができるようになります。
ご興味のある方は、月刊「現代の生活に古代の智恵を活かす」(無料)ご講読ください。
登録と解除は、当会ホームページの左の欄か
まぐまぐ から、どうぞ。
「現代の生活に古代の智恵を活かす」の概要
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私たちの文化的な生活は、先進的な文明によって支えられています。そこには精霊信仰(アニミズム)やシャーマニズムなど自然崇拝を基礎にする原始宗教的な雰囲気は微塵も感じられません。
原始宗教は、世界中で自然発生的に発生し、人類の生活の基礎を成してきました。日本の古代の文明である縄文文化も原始宗教である古神道が担っていたと思えます。
私たち、現代の日本人の日常生活には、古代から連綿と受け継がれた古神道の影響を見ることができます。
そこで現代の日常生活に違和感なく溶け込んでいる古神道的なことがらを取り上げ、その古代の叡知を現代生活に十分に活かす術(すべ)を考えてみます。
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日本の長い歴史を振り返ると古神道の影響を残しながら、いろいろな文化や文明を取り込んできました。私たち、日本人が、よりよく生きる、より幸福に生きるために必要なものが、そこにあるのです。かいま見せる古神道の影響を見逃さずに日常を過ごすことで、どなたもがそれぞれの役目を果たしていくことができるようになります。
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「現代の生活に古代の智恵を活かす」の概要
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私たちの文化的な生活は、先進的な文明によって支えられています。そこには精霊信仰(アニミズム)やシャーマニズムなど自然崇拝を基礎にする原始宗教的な雰囲気は微塵も感じられません。
原始宗教は、世界中で自然発生的に発生し、人類の生活の基礎を成してきました。日本の古代の文明である縄文文化も原始宗教である古神道が担っていたと思えます。
私たち、現代の日本人の日常生活には、古代から連綿と受け継がれた古神道の影響を見ることができます。
そこで現代の日常生活に違和感なく溶け込んでいる古神道的なことがらを取り上げ、その古代の叡知を現代生活に十分に活かす術(すべ)を考えてみます。
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2011年08月24日
日刊「明日は何の日?」と月刊「現代の生活に古代の智恵を活かす」をまもなく発刊
メールマガジンを発刊します。修生会発行のメールマガジン2誌のタイトルは、
日刊「明日は何の日?」(無料)
月刊「現代の生活に古代の智恵を活かす」(無料)
いずれも私たちの日常を心地よくする智恵を感じていただけるのではないかと思っています。携帯でもパソコンでも読みやすいと思います。気になったら登録してみてください。
マグマグを利用させていただきます。登録と解除はご自由に。
「明日は何の日?」の登録、解除は
http://www.mag2.com/m/0001330955.html
「現代の生活に古代の智恵を活かす」の登録、解除は
http://www.mag2.com/m/0001332631.html
「明日は何の日?」は、8月25日に朝に創刊。「明日は何の日?」と言いながら、8月25日のことになります。創刊時のことで、お許しを。第2号は、8月25日晩に8月26日のことをお伝えします。
「現代の生活に古代の智恵を活かす」の創刊日が決まり次第、お知らせします。第2号は、来月10ごろの予定です。
日刊「明日は何の日?」(無料)
月刊「現代の生活に古代の智恵を活かす」(無料)
いずれも私たちの日常を心地よくする智恵を感じていただけるのではないかと思っています。携帯でもパソコンでも読みやすいと思います。気になったら登録してみてください。
マグマグを利用させていただきます。登録と解除はご自由に。
「明日は何の日?」の登録、解除は
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「現代の生活に古代の智恵を活かす」の登録、解除は
http://www.mag2.com/m/0001332631.html
「明日は何の日?」は、8月25日に朝に創刊。「明日は何の日?」と言いながら、8月25日のことになります。創刊時のことで、お許しを。第2号は、8月25日晩に8月26日のことをお伝えします。
「現代の生活に古代の智恵を活かす」の創刊日が決まり次第、お知らせします。第2号は、来月10ごろの予定です。