2021年01月17日

地縛霊予備軍

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人は亡くなると、地上との縁が徐々に切れていき、仏教的にいうと、成仏する。地上に影響を及ぼすのは、せいぜい百数十年だ。子孫に関係するにしても、その範囲になる。

地縛霊も、元々は人の霊だったと思えるが、なみの幽霊ではないのだ。そうなりそうな人の霊は、強い念を持っている。そうした地縛霊未満は、つまり地縛霊予備軍で、亡くなった時から地縛霊のような恐ろし気に見える霊体だ。

地縛霊は、ある場所にいて、人に悪さをする。人に、直接、とりついている地縛霊を見たことはない。

地縛霊予備軍にとりつかれた人は、気分がすぐれず、体調を崩したり、怒りを周囲にぶちまけたり、出かけることができなくなって、引きこもることになったりする。ウツ、引きこもり、対人恐怖、登校や出社拒否などになる。人格が変わるが、たいてい悪人になる。本人や周囲を困らせることが必要だからだ。

地縛霊予備軍を退(の)けることもある。生命の危機にさらされるからだ。彼らは、縁のある者や子孫につく。悪魔祓い(エクソシスト)だ。劇的に変わって、本来のその人に戻ることもある。退けても悪さがいくらか軽微になるだけのこともある。後者は、似た人がついているだけだからだ。それでも、負担は小さくなり、本来の自分になるので、状況は落ち着く。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像
posted by ほうとく at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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