2018年09月15日

あのゲーハーの万年筆は、どうしたのだろう

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学生時代に使っていたゲーハー、Gehaの万年筆のことを、ふと思い出した。よく書けるので、お気に入りだった。

舶来品は、まだ特別な感じをかもす時代であった。話題になるのは、高級品としてのモンブラン、ペリカン、パーカー。そうしたブランドの万年筆を買い求めて使っている友人もいた。

鞄に入れてふだん使っている万年筆の掃除をしようと思ったときに、突然、ゲーハーを思い出してしまった。引き出しの奥などを探してみたが、出て来なかった。

ゲーハー社を調べると、日本でポピュラーにならないうちに、ペリカンに買収されたらしい。

そのときどきで縁のあること。懐かしんで、当時の万年筆を再び使うこともない。その万年筆で満たされたそのときの思いは、心に残る。

(写真は、ゲーハー社の万年筆ではありません)
posted by ほうとく at 15:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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