2016年01月29日

マインドフルネス瞑想と中今瞑想の違い

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瞑想の方法が、以前からいろいろ工夫されています。マインドフルネス瞑想と中今瞑想はよく似ていますが、異なる部分もあります。

マインドフルネス瞑想は、上座部仏教の観行瞑想であるヴィパッサナー瞑想に由来します。中今瞑想は、今の瞬間に生きる中今と呼ばれる日本の古代から伝わる思想に基づきます。

似ているのは、座禅や正座が不要なこと、その時間が15分間程度、そのときを大事にする、つまりその状況を意識をすることです。最終的に、いずれの瞑想でも正しい思考、あるいは判断を得ることになります。

その二つの瞑想は、テクニカルには入り口と出口が異なります。マインドフルネス瞑想が、自分の呼吸、周囲の音などその時の周囲に意識をフォーカスすることで、心の静寂を得ようと努めます。そうすることで冷静な思考ができます。中今瞑想では、思考を止めることで、周囲の状況をそのままに受け入れます。それが悟りで、そうすることで正しい判断、あるいは行動ができることになります。
posted by ほうとく at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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