2015年12月03日

宇宙の構造

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感謝祭で、祈りについてお話するおりに、祈りの先、神々のおられるところを説明しました。

地上は、物的な私たち、人間が、他の多くの生き物とともに活動をしています。人間は、宇宙全体から言えば、物的な肉体にそれほど遠くないところに魂があって、そこでは、似た人たちが集っています。それが、霊界です。

宇宙の階層は、次のように分かれています。

・宇宙神界
・太陽系神界
・霊界

宇宙神界、太陽系神界、霊界の各階層は、明瞭に分かれています。地上から見れば、物的なこの世の上層に、あの世と呼ぶ霊界が、その上層に太陽系神界が、その上層に宇宙神界があるように見えます。しかし、霊的世界は、物的世界と異なる領域を占めているのではありません。霊界に物的世界を内包しているのです。

太陽系神界と霊界では、波動圏が異なります。太陽系神界の方が、より繊細な波動です。宇宙神界は、太陽系神界の外側になります。太陽神の影響を強く受ける領域が太陽系神界です。太陽のパワーは、とても強大で、地上にいると、そのかなたの微弱な宇宙神界の波動を受けにくくなります。

地表から500キロメートルまでの大気圏を含めて地球の領域とすれば、人間の多くの魂の所在は、その大気圏のきわめて地表に近いところです。その上層に太陽系神界があります。地上の人間が、祈りの対象にする神々の多くは、太陽系神界におられます。

宇宙神界は、太陽系神界の外側に位置します。その境界は、太陽系そのものが宇宙全体から強力に隔絶しています。宇宙神界には、神々の波動圏を持つ方々ばかりではなく、いろいろな波動圏の方々がいます。

地上にいると、幽霊などを見たり、邪霊と呼ぶものが、肉体に障ったりします。それらは、霊界の霊体です。魂そのものではなく、念のしこりのようなものです。一般的な人間や、人間に関わる多くの魂の所在が、霊界です。

霊界は、たくさんのエリアに分かれていて、それぞれの住人がいます。そのエリアは、別のエリアとの通路を持っていて、行き来が可能ですが、実際には、居心地の良い居場所から出る方はいません。

地上は、宇宙全体で物的存在が許された領域です。異なる波動圏の、あるいは異なるエリアの方々が、それぞれの個性をもって地上の物的な世界の肉体に関わっているのが人間です。ですから、霊的存在では出会えない方々と出会える特別な世界が、この地球なのです。そして、そこから見上げると霊界、太陽系神界、宇宙神界があるように見えるのです。
posted by ほうとく at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 神霊的世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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