2014年09月02日

病気の妄想にさよならを告げなさい

私たちの肉体は、この地上で活動するために用意されたものです。その肉体が病気になることがあります。

病気の原因は、肉体にあるのではなく、みなさんの思いやエゴに由来していることを、これまでわたしはよく説明してきました。今回は、見方を裏返して、身体が病気になったときに、どのように向かい合うのかを簡単に説明しましょう。

肉体に不調や痛みが生じるのが病気です。多くの方は、その病気に意識が向きます。そして、病気について思いめぐらせ、心に負担を強います。肉体が負っている病気の負担は、事実です。しかし、その病気を意識することで生じた心の負担は妄想です。

病気の回復に、医療や家族などの支援が大きな役割を果たすにしても、自己治癒力が必須です。心の負担が、自己治癒力の作用を妨げます。そのために、自分で作り上げた病気の妄想によって身体が回復しないことになるのです。

ですから、妄想を手放すのです。そうすると心の負担は消え、治癒しやすくなるのです。

心が病気を意識して作り出した妄想を消し去るには、どうすればよいのでしょうか。はじめに肉体が病気であることと、心が病気について感じているいやな感情とを異なる2つのものだと理解することです。そして、ごく簡単に言えば、肉体が病気の状態にあることを認め、同時に心が作り出すものを病気そのものではなく、妄想だと知ることなのです。

そして、病気の妄想にさよならを告げることです。

(平成26年9月1日、感謝祭、講話、中澤鳳徳、  http://syusei.or.jp/saiji.html
posted by ほうとく at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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