2013年11月05日

私たちの肉体は、魂のロボットです

私たちはこの地上に肉体を持って生まれ、暮らしています。ですから、目に見えない魂よりも肉体に注目しています。しかし、魂が私たちの本質です。肉体は、魂がコントロールするロボットです。つまり肉体は、この世に生まれてきたときから、命を失うまで、この世で活躍できるように使わせてもらっています。たいていは数十年から100年ほどで傷み、寿命となります。

命が尽きると、肉体は、活動を停止し、滅んでいくのです。命はその肉体を維持し、成長させてきたのです。寿命になった肉体は、この地上の自然に還っていきます。そのまま土に還るように埋めることもあるでしょう。焼いて、煙と灰にする方法もあります。世界中を見渡せば、いろいろな方法で、命尽きた肉体を葬っています。

肉体は、あまりに短いうちに果てるかもしれませんし、100年を越えるほどに長らえることもあります。私たちが目にする肉体の姿は、両親のおかげでこの世に生を受けてから、命が尽きるまでの間に肉体に刻まれた成長と老化の結果です。この地上でその肉体が負うた時間の経過を見せてくれています。

同時に、私たちが肉体を通じて、この地上で経験したすべてが魂に刻まれます。肉体の役割を終えると、魂は、肉体との関わりを失い、この世での経験を抱えて本来の魂のあり場所に戻るのです。

この世は、魂が操作している肉体が活動している世界です。ですから、この世で見かける私たちの一人一人も、ほんとうの姿ではなく、地上で活動するために必要なロボットなのです。だれもがその操作に意識を向けているのです。肉体の寿命が尽き、操作ができなくなると、諦めて、あの世に意識を向け、ほんとうの姿に戻り、本来の居場所に戻るのです
posted by ほうとく at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 神霊的世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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