2013年06月12日

探求会「聖なる吉野で神を祀る持統天皇」にお越しください

(Facebookに同内容を掲載)持統天皇は、第40代天武天皇の皇后です。その時代は、女帝の頻出する時代です。33代推古天皇から48代称徳天皇までの16代の内、重祚を含めると8代が女帝です。そして、その時期に、古代国家によくある祭政一致から政治と祭事が分離をはじめたのです。

持統天皇の吉野宮への行幸は、32度に及びます。その地で国土に恵みがあるように祭祀を執り行っておられます。また、かつて壬申の乱で天武天皇が勝利して、持統皇后、草壁、大津、高市など、六皇子を吉野宮に集め、「吉野の盟約(よしののめいやく)」を誓わせた皇室の神聖の地です。

吉野は、神仙郷です。以前から吉野で水銀朱が採れていました。水銀朱は道教では不老長寿の仙薬です。水銀朱を加熱すれば水銀ができます。水銀は金を作るときに必要な材料でもあります。朱の赤色は中国では皇帝の色です。それに加えて、奈良から南、吉野は、特別な地だったのかも知れません。神武天皇が、奈良に及んだのは、奈良から見て、吉野のまだ南の方、熊野を経てです。

今回の探求会では、持統天皇がシャーマニズムの伝統をかいま見せるその時代を見渡し、宗教的な意義を探ります。
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どなたさまでも、お気軽にお越しください。

□日時 / 6月15日(土) 午後1時半から午後3時半
□場所 / ホテル日航姫路1階ファウンテン個室
・電車  JR姫路駅 中央改札口南へすぐ/山陽電鉄姫路駅より徒歩5分
・お車  姫路バイパス姫路南インターチェンジより車で3分
□費用 /1万円 (参加時にお支払いください)
□講師 / 中澤鳳徳
・参加される方は、お電話などでお知らせいただけると幸いです。
http://syusei.or.jp/gijyuku.html
posted by ほうとく at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ・修生義塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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