2013年04月25日

「生きるか、死ぬか」を占っていた

いまどきの子供たちは、すごいなあ。ぼくの知っている時代には、自分の履物を蹴り上げて、その裏表で、晴れか雨かを占ったものだ。むじゃきなものだ。

今の子供たちは、違うよ。道に子供たちがいた。子供が自分の履物を蹴り上げて、「生きるか、死ぬか」と占っていた。「裏だと、この道ばたで死ぬ」と言っていた。ぼくは、どきどきしながら見ていた。子供は、自分の履物を蹴り上げた。

でも、その履物、裏がでることはないよ。樹脂でできていて、甲の部分が丸まっている。舗装された歩道の上で、その履物が出す答えは、「生きる」だけだ。

子供たちが神信心をしていて、履物でであっても、神の意図が現れると信じているのか。履き物が表にでることを、絶対に信じているのか。あるいは占いには現実の何も関係がないというのだろうか。
posted by ほうとく at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ・幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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