2012年05月29日

「草原の王朝 契丹」に行ってきました

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先日「草原の王朝 契丹(きったん) 美しき3人のプリンセス」を大阪市立美術館(6月10日まで)でみてきました。

一日中、雨が降ったりやんだりの天気のなか、天王寺公園の美術館へのゲートから美術館正面までも遠い感じがします。

10世紀から12世紀、中国に遼を建国した契丹の展覧会です。何年も前に京都で展覧会があったときには、そのなかの一人のプリンセスのものをどっさり展示してあったのですが、今回は、厳選された良質の展示物ばかりでした。

歴史のたった一コマのことかもしれません。豪華絢爛な展示物に目も奪われますが、それでも当時の人間の生々しいドラマ、職人の息づかいが感じられます。

人間関係を示す展示はほとんどありませんが、丹念に系図を作り、できごとを追えば、どれほどにか華々しく、いとおしく、悲しく、あるいは悔しい物語がつづられていることかと感じ入ることになります。

大阪市立美術館 特別展 草原の王朝 契丹  http://www.osaka-art-museum.jp/special/kittan.htm
posted by ほうとく at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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