2011年06月04日

今日、6月4日に、神戸ポートアイランドでの世界連邦運動協会の第32回世界平和祈願祭に出席させていただきました

晴天の中、屋外での祈願祭。テントを用意していただいていますが、やはり汗ばむほどの陽気です。神戸のポートアイランド、北公園に「神戸平和の塔」があって、その前で第32回世界平和祈願祭が執り行われました。私も兵庫県単立宗教法人連合会会長の立場で来賓席に着かせていただいていました。

主催は、世界連邦運動協会神戸支部、世界連邦 神戸 婦人の会です。毎年なさっていることにしても、その準備にはなみなみならぬ手間隙がかかっていると伺わせます。関係者の皆さまにはほんとうに頭の下がる思いです。

世界連邦運動協会(WFM・JAPAN)の会長は海部俊樹さん、会長代行は、森山真弓さん。会長代理の方が祝辞を代読されました。その世界組織は、世界連邦運動(WFM)で、本部はニューヨーク。湯川秀樹博士は、アインシュタインが推進する世界連邦運動に加わり、第5代会長をされていました。

昨年となりに座っていらっしゃったWMF本部副理事、日本WFM執行理事の方に一年ぶりにお会いしました。私のことも覚えておられて、だいぶのご高齢ですが、お元気で、握手も力強く、とても頼もしく思いました。祝辞の中でニューヨークの動きなどをお話しされました。

生田神社の神主さんと巫女さんによって神事や奉納舞がありました。式次第にのっとって進んでいきましたが、県知事祝辞、市長祝辞、来賓祝辞で、何度も東日本大震災について述べられました。ご祝辞を聞かせていただくことは、その方の空気に触れるすばらしい機会だと思います。

奉納の歌舞などを楽しませていただきました。ポートアイランドから、対岸の神戸の街並み、六甲山の山並みを正面にしていました。間に横たわる海が午後の光にキラキラと輝き、その中に、北公園に来ている方々のシルエットが、子連れの方であったり、大きな犬を連れた方であったり、恋人だったり、自転車に乗っていらっしゃる方であったりが、影絵のように見え、またたくさんの大きな、あるいは小さな船が行き交い、神事に似つかわしくない音楽が、どこからか聞こえてきていたり、船の汽笛が聞こえてきたりしていました。

この行事に参加すると、どなたもが世界市民として世界平和を真剣に願っていらっしゃるご様子がよく分かります。
posted by ほうとく at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ・兵庫県単立宗教法人連合会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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