2011年05月05日

副作用をどこまで容認できるかで薬を飲むかどうかを決める

体の調子がよくないときに、薬を飲むことがあります。血圧が高いために、それを下げる薬を飲んでいらっしゃる方がいます。効きが悪いと、よりよく効く薬を勧められます。ところがよく効く薬が胃を荒らすということがあったりします。期待している効能ではない効果を副作用と呼びます。血圧を下げるのが目的ですから、胃を荒らすというのが副作用です。十分に血圧を下げるのに効果的で、胃を荒らさない適当な薬が他にない場合、薬の服用で胃を荒らすことを防ぐために胃薬をいっしょに服用することもあります。

薬剤が肉体に入ったときの生化学的な反応のすべてが分かっているわけではありません。人間の肉体は非常に複雑な化学反応によって成り立っています。薬剤との相互の作用は、予測できない部分を多く残しています。

私たちは、目前の問題の解決のために、副作用よりも効能が大きければ、その薬を服用することになるのです。残念なことには、販売までに十分に調べられているはずですが、どのような効果と副作用が出るのかには個人差があるようなのです。
posted by ほうとく at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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