2011年04月13日

死因の第1位は、3割を占める悪性新生物です。かつて癌と呼んでいた病気です

一般に癌(がん)と呼んでいる悪性腫瘍を、現在、悪性新生物(あくせいしんせいぶつ)と呼びます。英語ではmalignant neoplasm、つまりmalignant(悪性の)、neo(新しく)、plasm(形成されたもの)です。

死因の1位は、悪性新生物が3割を占めています。とくに60歳台前半の死因では、半数が、悪性新生物なのです。死因は、悪性新生物に心疾患、脳血管疾患、肺炎が続きます。いずれも今も昔も怖い病気です。

腫瘍には、良性と悪性があります。悪性腫瘍(あくせいしゅよう)は、他の組織に侵入したり、転移し、また身体の各所で増殖します。そのために生命を脅かします。

腫瘍   良性腫瘍
     悪性新生物(悪性腫瘍)、癌腫

一般に癌は「癌腫(上皮腫)」を指します。肉腫を含めて悪性腫瘍を指すには、ひらがな書きで「がん」を用います。

悪性腫瘍     癌    癌腫(上皮腫)
         がん  癌腫(上皮腫) + 肉腫
posted by ほうとく at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック