2009年11月16日

むかし、三途の川には橋がありました

死者が川を渡ってあの世に行くことは、よく知られています。平安時代くらいまでは、川を渡ってあの世に行くのに、三種類の方法があったので、三途の川(さんずのかわ)と呼ぶのです。善人は橋を渡り、軽い罪人は浅瀬を渡り、重い罪人は深いところを渡るとされていたようです。

のちには、だれもが平等に(?)6文(現在では一文の硬貨を6つ印刷したもの)の料金で三途の川を渡してもらえるようになりました。しかし無事に渡れても、生前の記録がえんま帳に載っています。閻魔さまの裁定で地獄に行く人もいるのです。そこで責め苦を負います。

古代エジプトでは、死者の裁きがありますが、地獄に行く者は消滅します。神道では死者に対する裁きはないので、地獄はありません(^o^)
posted by ほうとく at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・幽霊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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