2009年08月12日

8月15日の探求会は「古代人と馬のかかわり」です

8月15日は、世間ではお盆です。その日も、毎月催している探求会をいたします。今回は、「古代人と馬のかかわり」をテーマにします。

古代において、私たちの祖先が、馬とどのようにかかわってきたのでしょうか。時代によって、あるいは地域によってその様子は、異なることが分かります。

関東の人は、馬を「ウマ」と発音しますが、関西で「ンマ」です。じつは歴史的には、「ンマ」のほうが古い読みです。「ウマ(ンマ)」という言葉は、訓読みではなく、中国の「マ」から転じたもののようです。訂正です

『日本書紀』には、スサノオの命が斑駒(フチコマ、まだら毛の馬)の皮を剥いで、アマテラス大神の機織小屋に投げ込んだために、アマテラスが岩戸に隠れたとあります。

古墳時代には、葬送で、人の殉死以外に馬の殉死もありました。

古代のエジプトにおいては、多神教で、多くの動物が、神として崇められているのに、馬は、戦闘馬車などで登場するにもかかわらず、神ではありません。日本では、神馬(しんめ、あるいは、じんめ)もあり、また獣肉食がタブーとされていながら、馬肉は、江戸時代から食用にされています。

これらを読み解いていくことで、歴史を有機的に構築できる可能性があります。

探求会は、とても小さな会場で、催しています。その都度のテーマをネタに盛り上がる話は、けっこうおもしろいものがあります。

•日時 / 8月15日、土曜日 午後1時半から午後3時半
•場所 / ホテル日航姫路 1階ファウンテン個室
•定員 / 5名
•費用 /1回1万円(参加時にお支払いください)
•講師 / 中澤鳳徳
・セミナーの内容を録画、録音して、活用することがあります。
posted by ほうとく at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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