2009年04月11日

魔法の言葉「ありがとう」

だれでも日常で怒りたくなることって、けっこうあるんですよね。どんなふうに処理しています? 相手にかみついていく人もいますよね。ストレス解消だといって、カラオケや飲みに行ったりする人もいますね。

でもほんとうにまわりのことで怒っています? 「先生。うちの息子は、ちゃんとしているじゃないですか、どこを見ているんですか」「課長は、ほんとにうざいんだよね。書類の文字を間違っただけなのに、あんな大声で文句を言ってくるんだもの。ね、ね、ね、そう思わない?」

でもほんとうはこうですね。「うちの息子を育てたのは私ですよ。先生は、私の苦労が分かってないんじゃないの?」「課長はうるさいなあと、私は思っているんですよね。私の不注意だったのだけど、そんなに大声で叱られると辛いのよ。そのことを分かってよ」

怒っているのは、やはり自分ですね。その原因は、私じゃない、と一応言ってみたけど、わたしのことを分かってくれないので悲しかったり、辛くって、相手のせいにしてみた、と言うことではなかったですか。

だから怒ってみたあと、自分が辛いんですよね。相手とのこと、今のままでいい? 改善したくない? 

そこで一つ提案です。怒っていたのは自分です。これを解消してみませんか? 感謝しましょう。たくさんたくさん感謝してみて下さい。その相手に感謝できるところって、ありませんでしたか? 
「先生、うちの息子の成績表で、体育の成績を、少し下駄を履かせてくれた感じがしています、ありがとうございます」「先生、授業中、本を読む時、息子を選んでくれて感謝しています」「先生、熱があったとき、心配して自宅まで送ってくれて、ありがとう」

「課長さん、わたしが出先で失敗して戻ってきた時、心配しなくていいよといってくれたので、救われました。ありがとうございます」「課長さん、お茶をていねいにいれたとき、おいしいお茶だとほめてくれたことに感謝しています」「課長さん、母が亡くなってつらかったとき、仕事中にお菓子を持ってきてくれたことがありましたね。ありがとうございます」

晩になってから、パソコンとタオルを用意して、作業をしてみましょう。自分が引っかかっているなあと思う相手のことで数十個の感謝をパソコンで(もちろん紙でもいいのですよ)書きつらねてみてください。ちょっと休憩しながらでもいいですよ。だいたい書けたなあと思ったら、声を出して読んでみましょう。追加で書きたくなったら、もちろん追加します。

明日、その相手に出会っても、さっきしたことは秘密です。

posted by ほうとく at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ・幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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