2012年12月17日

アメリカでは海老に苦痛を与えないように最初の包丁の入れ方に決まりがあります

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733年の『出雲国風土記』には嶋根(しまね)群や秋鹿群(あいかぐん)の雑物の中に「縞蝦(しまえび)」の記述が見られます。

イセエビは、古来から食用にされ、またお正月の飾りとして用いられます。我が家でもエビをお正月の飾りに使ったこともあります。修生会でも伊勢海老をお正月に供えたこともあります。

アメリカの一部の州では、最初の包丁の入れ方に制限があって海老の甲を左右に分断する形で切断します。アメリカでは、動物愛護に関する州法等の法令で、海老の脳を切断する形でないと海老に苦痛を与えるということによる罰則があるとのことです。

日本でも加熱調理する場合は、同じように切断します。日本では身が取り出しやすいようになのですが。理由はともかく日米で海老は甲を左右に分割するということです。

写真
タイトル「茹でた伊勢海老」by 霧島の風
フォトライブラリー : http://www.photolibrary.jp/
posted by ほうとく at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ・幸福 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする