2009年11月30日

リラックスすることにがんばる

いつもキビキビ、テキパキとは、できないですよね。頑張り屋さんが頑張るのは、ご立派。しかし周りに問題がたくさん出てきたことに気づきませんか。ときどき怠け者になりましょう。

頑張るのは自分の意志。エゴに近い部分です。だから問題が出てくるのです。頑張らない他人も許せないし、頑張らない自分も許せない。しかしがんばるのは自分のわがまま。

そうしているうちに自分に耐えきれない問題が出てきて初めて、
「どうしたらいいの?」
となります。そこで
「リラックスしましょう」
というと、がんばる人はリラックスも頑張ります。
「3日ほど休みを取って、リゾートしてきます(^o^)」
きちんとしたリゾート用の服装で旅立ちます。ホテルで日が昇ってきたら、起床。一日3度の食事の時間も予定通り、空いている時間も癒し系の予定がびっしり、プールサイドで寝そべっていても、サングラスの下の目つきは、ビジネスマン。

リラックスのしなおしですね(^_^;

自宅でいいのです。まず肩の力を抜いて、ふうっと息を吐きます。おいしいお茶をいれて、窓辺に行きましょう。街並みを見て、「この中でおれはやるんだ」ではなく、庭を見て、「この心地よさのためにがんばるんだ」でもなく、そのままステキな景色に見とれるといいのです。

できるだけ怠けてほしいのです。だらだらする。基本は、ごろごろ。床に寝っころがる。ソファーに寝そべる。起きたくなったら、起き出す。お腹が減ったら、ご飯を食べる。多くの家族がお気に召さない過ごし方かもしれません。がんばる人にとっては、罪悪のように見える過ごし方です。

そこでお勧めは、できるだけ効率的ではないこと、できるだけ無駄に見えることにがんばるのです。

別荘地に行くのならば、ガスや電気に頼るのではなく、薪割りからする、水道を使わずに川から水汲みをする、トイレの掃除をする、食料にするために山菜を集め、魚を獲るというように。自分に必要不可欠のことを自分で達成されていくこと、そして自分に必要不可欠ではないことを排除します。爽快ですよ。

無心になれることに頑張るのです。理性で組み立てたほんとうのように見える枠が、どこかにいってしまいます。リフレッシュした脳は、ほんとうの答を見つけます。
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2009年11月29日

身体の不調の原因はどこかにあります

「あれっ、肩が痛むぞ。重い物を持ったわけでもないし、転んでぶつけたわけでもない、、、、そういえば、窮屈なところで、腕で身体を支えたなあ、しかたがないかなあ、これからは気をつけなきゃ」と、原因を見いだすことがきます。そうすると納得できます。そして、今後、自分がどうするか分かるのです。

ところが原因が見いだせない方がいらっしゃいます。自分に非があるとは思いもよらないのです。ですから理不尽に思える身体の不調に不満が出てきます。そうすると自分がその不調を呼び込むことになるのです。

「あなたは、原因に気づかない?」

というメッセージだったのです。それが身体の不調に出ているのです。自分で不調に気づいたら、自分自身に向かって、

「そっかあ、ごめんごめん。改めるね」

ということで、解決です。ここに至ったら、身体の不調は、ほおっておいても治ることも多いでしょう。お医者さんの治療も効果が良くでます。また将来、同じ状況にはなりにくくなります。
ラベル:原因 身体の不調
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2009年11月28日

人を統べる(すべる)ために学ぶ

私たちは、一人では生きられません。人との関係の中で生きているのです。そして人との関係の中で、学ぶのです。

学び、成長する。それは能力と経験の備わったものです。それらは、人格や徳として評価されます。徳のある方に多くの人が集うのです。組織として集う場合もあるでしょうし、そうではない場合もあるでしょう。

江戸時代のお武家さんは、文武両道です。役人としての仕事に、学問も武道もそれほどに重要なはずはありません。自らを鍛えるために必要だったのです。それを多くの人が認めていたということです。

人を統(す)べる力を得るには、どうしたらよいのでしょう。いくつかの方法があります。相手の間違っているように見える(じつは本当の)ことを正しく聞き取る方法をここでお伝えしましょう。

その難しさは、できる(自負のある)方には、目前の理不尽な問題の原因が、つまらないこと、あるいは誤ったことに見えるのです。その理不尽な問題、あるいはそれをもたらす方が、自分へのメッセージを届けてくれているのにも関わらずです。それを受け取ることが、自分のプライドを汚すと思えるのです。

自分の耳に痛いその内容を黙って聞くのです。実際には辛いですよ。相手の言っていることの10のことに10の反論があります。当然です。相手は自分を映しているのだから、「何言うてんねん(何を言っているんだ?)、お前こそ」といいたくなります。

そこで頑張って聞こうと努力します。10のことに1つぐらい反論したくなります。もちろん大進歩です。それでも「それは、ちゃうやろ(それは違うだろう)」と感じます。まだおさまりません。

いよいよ最期です。しっかり聞くと、確かにそうだと理解できます。10の事柄に一つも言うことがない。そうすると初めて「あ、そうかぁ」になるのです。何時間かを費やすか、何か月もかかるか、体力と根気が必要です。

誤っていると思っていた相手が自分に必死で送ってきたメッセージには、自分の誤りを示す内容を含んでいたのです。それによって、学ぶのです。自らに不足していた力がつくのです。感謝です。
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2009年11月27日

若い人への期待

お若い方の将来には、大きな可能性があります。その方の経験が、今後、積み増されるからです。

先日、ある方のお祝いの場に出席しました。めでたい場に数百人の方が来られています。老練な方々も、お若い方々も、きらびやかにされている方も、一堂に会されています。そこで、皆さんがそれぞれにすてきな気を受けるわけです。

お会いしたお若い方々も、たいそうな肩書をお持ちだったりしたのです。もちろん能力があることを認められてのことだと思います。生まれ持っての天性やご両親などの力のおかげもあるでしょう。そして同時にこれからが本領発揮だろうと、ひそかに楽しみにさせていただいているのです。

めでたい場で、お会いできた方というのは、特別な関係に違いがありません。私がお会いしたお若い方々が、イケメンと美人ばかりでした。その方々のお顔に滋味が加わり、ご立派になられることを期待しています。
ラベル:期待 若い人 経験
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2009年11月20日

近畿宗教連盟総会では、環境問題が大きく扱われました

昨日、近畿宗教連盟総会に、私も兵庫県宗教連盟の理事として出席しました。各県の宗教連盟の役員が出席します。今回は、京都の真言宗総本山、教王護国寺(東寺)で行われました。

今回、およそ40人が出席しました。総会や記念座談会など多くののプログラムで、午後1時45分から午後7時までの長時間にわたります。どなたもお忙しいお立場で、またご高齢の方も多くいらっしゃるのですが、この重要なお役目を果たされるお姿は立派です。

議案で「COP15開催に対するメッセージ」を採択しました。京都議定書からコペンハーゲン議定書につなぐ事業を組み入れています。

記念座談会でも「COP3からCOP15への12年の歩み」をテーマに、田中滋氏(龍谷大学教授)、浅岡美恵氏(気候ネットワーク代表)、奥谷美穂氏(京都府地球温暖化対策課長)のご出席をいただき、お話しいただき、宗教家の先生方からも意見がいろいろに出ました。

すべて終えて、出るときには、ライトアップされた東寺の五重の塔が夜空に映えていました。
posted by ほうとく at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・兵庫県単立宗教法人連合会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする